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加齢による目の上のたるみはどう改善する?梅田の美容医療

グラングリーン大阪うめきたクリニックの島田英徳です。

年齢を重ねるにつれて、「以前より目が小さく見える」「まぶたが重く感じる」といった、目の上のたるみに関するお悩みが増えてくることがあります。特に40代、50代になると、見た目の印象だけでなく、視野が狭くなる、頭痛や肩こりの原因になるといった不便さを感じる方もいらっしゃるかもしれません。この記事では、加齢による目の上のたるみの原因と、美容医療で検討できる選択肢について解説します。

目の上のたるみは美容医療での改善が期待できます

結論からお伝えすると、目の上のたるみは、ご自身の状態に適した美容医療を受けることで、改善が期待できる場合があります。セルフケアやマッサージで対処しようとする方もいらっしゃいますが、たるみの原因は皮膚のゆるみだけでなく、その下にある筋肉なども関係しているため、根本的な改善は難しいことが多いのが実情です。美容医療では、たるみの原因に応じて、余分な皮膚を取り除く方法や、まぶたを開ける筋肉の働きを助ける方法など、複数のアプローチが考えられます。大切なのは、自己判断で悩まず、まずは医師の診察を受け、たるみの原因を正確に把握することです。

「まぶたが重い」と感じる主な原因

目の上のたるみや重さの原因は、一つだけとは限りません。複数の要因が組み合わさっていることもあります。代表的な原因をいくつかご紹介します。

皮膚のたるみ(上眼瞼皮膚弛緩症)

加齢や紫外線の影響で、皮膚のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少し、皮膚が弾力を失って伸びてしまう状態です。特にまぶたの皮膚は薄くデリケートなため、たるみやすい部位の一つです。余った皮膚が二重のラインに覆いかぶさることで、目が小さく見えたり、奥二重になったりすることがあります。

まぶたを開ける筋肉のゆるみ(眼瞼下垂)

まぶたを持ち上げる役割を持つ「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」という筋肉の働きが弱まったり、筋肉とまぶたをつなぐ腱膜がゆるんだりすることで、まぶたが十分に開かなくなる状態を「眼瞼下垂」と呼びます。視野が狭くなる、無意識におでこの筋肉を使って目を開けようとするため額のしわや頭痛、肩こりの原因になることもあります。眼瞼下垂は、程度によっては保険診療の対象となる場合もあります。

眉の位置の低下

加齢により、おでこの筋肉がゆるみ、眉毛そのものの位置が下がってくることも、目の上のたるみの原因となります。眉が下がることで、その下のまぶたの皮膚が余り、目元に覆いかぶさるように見えてしまいます。

目の上のたるみに対する美容医療の選択肢

目の上のたるみに対しては、原因やたるみの程度、ご本人の希望に応じていくつかの外科的なアプローチが検討されます。ここでは代表的な方法をご紹介します。

    二重切開法(上眼瞼切開)
    二重のラインに沿って皮膚を切開し、余分な皮膚や脂肪を取り除く方法です。たるみを改善すると同時に、はっきりとした二重のラインを作りたい場合に適していることがあります。眉下切開(眉下リフト)
    眉毛のすぐ下のラインに沿って皮膚を切開し、余分な皮膚を引き上げて切除する方法です。二重のラインはいじらないため、元の目の印象を大きく変えずに、まぶたのかぶさりをすっきりとさせたい場合に選択肢となります。眼瞼下垂手術
    まぶたの開きが悪い眼瞼下垂が原因の場合に検討される方法です。ゆるんだ眼瞼挙筋の腱膜を縫い縮めるなどして、筋肉の力をまぶたに伝わりやすくし、目の開きを改善することを目指します。

これらの方法は、それぞれに特徴があり、適応も異なります。どの方法が自分に合っているかは、医師による診察の上で判断することが不可欠です。

施術を検討する前に確認したいこと

目の上のたるみ改善を目的とした施術は、メリットだけでなく、ダウンタイムやリスクも伴います。治療を受けるかどうかを慎重に判断するために、事前に以下の点を確認しておくことが大切です。

    自分の希望を正確に伝える
    「たるみをなくしたい」だけでなく、「目の印象は変えたくない」「二重幅を広げたい」など、できるだけ具体的に希望を医師に伝えましょう。ダウンタイムについて理解する
    施術後には、腫れや内出血、痛みなどが一定期間生じることがあります。どのくらいの期間で落ち着くのか、仕事や日常生活への影響はどの程度か、事前に確認しておきましょう。リスクや副作用の説明を受ける
    どのような施術にも、左右差、傷跡、感染、感覚の違和感などのリスクが伴う可能性があります。考えられるリスクや副作用について、十分に説明を受け、納得した上で施術を決めることが重要です。費用を確認する
    美容目的の施術は、原則として自由診療となります。カウンセリング料、施術費用、薬代など、総額でどのくらいかかるのかを事前に確認しましょう。

梅田で目の上のたるみについて相談するなら

大阪・梅田周辺で目の上のたるみについて美容クリニックへの相談を検討されている方は、一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。グラングリーン大阪 うめきたクリニックでは、医師が患者様一人ひとりのまぶたの状態、骨格、皮膚の厚みなどを丁寧に診察し、お悩みやご希望を詳しくお伺いします。その上で、二重切開法や眉下切開、眼瞼下垂など、考えられる選択肢それぞれの特徴やメリット、ダウンタイム、リスクについてご説明し、ご自身に合った方法を一緒に考えていきます。どのような治療が適しているか、まずは専門的な知見を持つ医師に相談することが、お悩み解決への第一歩です。

まとめ

加齢による目の上のたるみは、見た目の印象だけでなく、生活の質にも影響を与えることがあるお悩みです。原因は皮膚のゆるみや筋肉の衰えなど様々で、自己判断での改善は簡単ではありません。美容医療には、たるみの原因に直接アプローチする複数の選択肢があり、改善が期待できます。しかし、どの方法が最適かは人それぞれ異なります。まぶたが重い、目が開けにくいといった症状が気になる方は、まずは信頼できる医療機関で医師の診察を受け、専門的なアドバイスのもとでご自身に合った解決策を見つけることをお勧めします。

参考情報

監修医師紹介

島田 英徳

医療法人島田クリニック理事長
グラングリーン大阪うめきたクリニック診療部長

島田 英徳

2005年徳島大学医学部医学科卒業。初期研修後、米国医師資格(ECFMG certification)を取得し、米国ワシントン大学一般外科にてサブインターンとして研修。京都大学大学院医学研究科博士課程、京都大学iPS細胞研究所研究員を経て、2013年に島田クリニックを開業。グラングリーン大阪うめきたクリニック(https://umekitaclinic.org)では、内料・小児科から細胞治療や美容医療に至るまで、幅広い診療に携わる。

※本記事の医師監修に関して、学術部分のみの監修となり、医師が具体的な施術や商品等を推奨しているものではございません。

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