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二重整形の修正は可能?再手術のタイミングと注意点

グラングリーン大阪うめきたクリニックの島田英徳です。

二重整形を受けた後、「イメージと違った」「左右差が気になる」「埋没法の糸が取れてしまった」といった理由で、修正手術を検討される方もいらっしゃるかもしれません。一度受けた手術をやり直すことには、さまざまな不安や疑問が伴うことでしょう。

結論から言うと、二重整形の修正は多くの場合で可能ですが、初回の 手術よりも慎重な判断が求められます。まぶたの状態や前回の手術方法によって、修正の難易度や適したアプローチが異なるため、まずは専門の医師による正確な診断が不可欠です。

この記事では、二重整形後の修正を考えている方に向けて、埋没法・切開法それぞれの修正が検討されるケースや、再手術の適切なタイミング、そして大阪・梅田エリアで相談する際の注意点について解説します。

二重整形の修正が検討される主な理由

二重整形の修正を希望される理由は人それぞれですが、主に以下のようなケースが挙げられます。手術方法によっても、お悩みの内容は変わってくる傾向があります。

埋没法の場合

  • 糸が緩んだり、取れたりして二重のラインが薄くなった、または元に戻った
  • 作成した二重の幅が広すぎる、または狭すぎる
  • 左右の二重幅に差がある
  • ラインの食い込みが不自然に感じる
  • 糸を通した部分がぽこっと膨らんで見える

切開法の場合

  • 二重のラインが希望より広すぎる、または狭すぎる
  • ラインの食い込みが強すぎて不自然に見える(ハム目など)
  • 左右差が目立つ
  • 切開した部分の傷跡が気になる
  • ラインが薄くなったり、三重になったりする

これらの悩みは、個人の美的感覚によるものから、医学的な見地から修正が望ましいと考えられるものまで様々です。ご自身の状態が修正手術の対象となるか、どのような改善が見込めるかは、医師の診察を通じて判断することが重要です。

埋没法と切開法、それぞれの修正方法

修正手術の方法は、初回の術式やまぶたの現在の状態によって大きく異なります。ここでは、一般的な修正のアプローチについて解説します。

埋没法の修正

埋没法の修正は、比較的行いやすいケースが多いとされています。糸が取れたり緩んだりした場合は、再度埋没法でラインを作り直すことが一般的です。二重の幅を変更したい場合は、一度古い糸を抜去(抜糸)してから新しいラインで留め直す方法が考えられます。ただし、糸がまぶたの組織に埋もれていて抜糸が難しい場合もあり、医師の技術と判断が求められます。状態によっては、抜糸せずに新しいラインを追加で作成することもあります。

切開法の修正

切開法の修正は、埋没法に比べて複雑になる傾向があります。一度切開した組織を再度調整するため、より高度な技術が必要です。例えば、幅が広すぎる二重を狭くする修正は、特に難易度が高いとされる手術の一つです。修正手術では、前回の切開線を含めて再度切開し、内部の組織を調整して新しい二重のラインを形成します。傷跡が目立つ場合には、傷跡を修正する手術(瘢痕形成)を同時に行うこともあります。どのような修正が可能か、またその限界については、医師と十分に話し合う必要があります。

修正手術を受ける適切なタイミング

仕上がりに満足できないからといって、焦ってすぐに修正手術を受けることは推奨されません。手術後のまぶたは、腫れやむくみがあり、組織がまだ安定していない状態です。この時期は、完成形のデザインを正確に判断することが難しく、また組織が硬くなっている(瘢痕拘縮)ため、手術操作も困難になる可能性があります。

一般的には、初回の術後、少なくとも3ヶ月から6ヶ月程度の期間を空け、組織が柔らかくなり、状態が安定してから修正手術を検討することが多いです。ただし、これはあくまで目安であり、個人差や手術内容によって異なります。明らかな感染の兆候があるなど、緊急を要する場合はこの限りではありません。再手術の最適なタイミングは、医師が診察した上で判断します。

大阪・梅田で二重修正の相談をする際の注意点

二重の修正手術は、初回の手術以上に慎重なクリニック選びとカウンセリングが重要になります。特に、前回の手術で満足のいく結果が得られなかった経験から、不安を感じている方も多いでしょう。納得のいく相談をするために、以下の点を確認することをおすすめします。

  • 現在の状態の的確な評価
    なぜ現在の状態になっているのか、医学的な見地から原因を説明してくれるか。
  • 修正方法の具体的な提案
    どのような手術方法で、どういった改善が期待できるのか、具体的な説明があるか。
  • リスクや限界についての説明
    修正手術に伴うリスク、副作用、ダウンタイム、そして修正の限界についても正直に説明してくれるか。
  • セカンドオピニオンを検討する
    一つのクリニックの意見だけでなく、複数の医師から話を聞くことで、より客観的に自分の状態を理解し、納得のいく選択をしやすくなります。

グラングリーン大阪 うめきたクリニックは、大阪駅直結のアクセスしやすい立地にあります。二重整形後の見た目に関するお悩みや、修正手術を検討されている方のご相談も承っております。医師が現在のまぶたの状態を丁寧に診察し、修正の可否や考えられる選択肢、それぞれのリスクやダウンタイムについて詳しくご説明いたします。カウンセリングを通じて、ご自身の希望と医学的に可能な範囲をすり合わせ、納得のいく判断ができるようサポートします。

まとめ

二重整形の修正は、多くの場合可能ですが、初回の手術とは異なる注意点や難しさがあります。埋没法・切開法それぞれの特性を理解し、術後の組織が安定するのを待ってから、慎重に検討を進めることが大切です。

最も重要なのは、ご自身の状態を正確に診断し、適切な修正方法を提案してくれる信頼できる医師を見つけることです。大阪・梅田周辺で二重修正についてお悩みの方は、まずは一度、専門のクリニックでカウンセリングを受け、専門的な見地からのアドバイスを聞いてみてはいかがでしょうか。

参考情報

監修医師紹介

島田 英徳

医療法人島田クリニック理事長
グラングリーン大阪うめきたクリニック診療部長

島田 英徳

2005年徳島大学医学部医学科卒業。初期研修後、米国医師資格(ECFMG certification)を取得し、米国ワシントン大学一般外科にてサブインターンとして研修。京都大学大学院医学研究科博士課程、京都大学iPS細胞研究所研究員を経て、2013年に島田クリニックを開業。グラングリーン大阪うめきたクリニック(https://umekitaclinic.org)では、内料・小児科から細胞治療や美容医療に至るまで、幅広い診療に携わる。

※本記事の医師監修に関して、学術部分のみの監修となり、医師が具体的な施術や商品等を推奨しているものではございません。

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